救援連絡センター

ごくいりいみおおい

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今年の前半、イラク戦争−有事法制反対運動を焦点にしつつ、激しい弾圧攻防が行われた。日本が本格的に戦争にのめり込む過程であり、治安弾圧についての分析が必要であろう。そうした観点から今年前半の逮捕弾圧状況について見ていきたい [...]

政府・自民党が狙う構想 自民党司法制度調査会の「司法アクセス等プロジェクトチーム」(座長杉浦正健いわゆる杉浦PT)は、6月17日、「司法アクセスポイント」の設置に関する「中間とりまとめ」を発表した。「司法アクセスポイント [...]

イラク復興を支援するという名の、自衛隊イラク派遣法案が7月4日、衆議院の本会議で可決された。米軍の司令官は「イラク全域が戦闘地域である」と述べている。ここに自衛隊を派遣するということは、事実上地上戦に参加するということで [...]

先月の無署名の「新たな闘いのはじまり─戦争と弾圧に抗しよう」は、その主張の全体を了解するが、「小泉政権は(中略)イラク戦争の次は北朝鮮だとばかりに戦争法案をつぎつぎに成立させ、日本を本当に戦争のできる国にクーデター的に変 [...]

「民衆は米英軍と闘い続ける。サダムの軍隊に強制されてではなく、サダムが倒れた後もです。その昔、民衆は英国の支配を覆した。米国の統治プランも崩れるでしょう」(東京新聞4月9日)。イラク人女性作家であるハイファ・ガンザナは、 [...]

「戦争は最大の人権侵害」。今この言葉がズシンと胸に響く。「帝国主義−経済上、国際市場を独占しようとする、資本主義の最終的段階」。イラク侵略戦争を開始したアメリカの姿はこの言葉にピッタリと一致する。 3月20日、ついにアメ [...]

「反戦の鎖」が世界をつなげた。2月15日、イラク戦争に反対する集会やデモが世界各地で行なわれ、ベトナム反戦運動以来という大規模な反戦デモとなっ た。反戦デモは、メルボルンからはじまり、日本-アジア、ロンドン、ベルリン、パ [...]

現在、急ピッチで進む「刑事司法改革」。その狙いは何か。端的に言うならば、それは、戦時司法体制への突入にほかならない。 戦時司法体制のキーワードは「さきに刑法を改正して、ある種犯罪の罰則の強化を図ると共に、戦時犯罪処罰の特 [...]

12月6日、衆院法務委員会は保安処分新法(「心神喪失等の状態で重大な他害行為を行った者の医療及び観察に関する法律案」)の修正案を反対の声をも無視し、委員長権限で強行採決しました。 多くの精神病者や障害者を先頭に「強行採決 [...]

名古屋刑務所で今年5月27日、革手錠をされ保護房に収容された受刑者が死亡し、9月25日にも同様に保護房・革手錠で受刑者が重傷を負い外部の病院に移送された。名古屋地検は11月8日、刑務官5人を9月の事件の特別公務員暴行陵虐 [...]